
k villa #1 伐採
八ヶ岳の別荘の現場がスタートしました。
伐採前。時期もありますが、生い茂った草木で向こう側は見えず、立ち入ることも困難でした。
敷地には、立派なアカマツ・カラマツ、ところどころシラカバが生えており、20m以上ありました。既存の八ヶ岳の森っぽさを、敷地で残すお話をお施主様から頂きましたが…
・かなり高齢の木であり、落枝、落葉が激しいこと
(屋根への落枝は傷つけたり穴が開けたり、屋根上に葉っぱがたまるとそこから漏水の恐れあり)
・倒木のおそれがあること
・建設後では伐採の機械が入れない(とても困難なことが多い)
・エリア特有の問題ですが、大きな巨石が埋まっており敷地造成するにも困難である
そのため、敷地境界以外は一度きれいに伐採することとしました。
※同別荘地では毎年倒木で電線が切れたり、建物付近の木が悪さしているというお話を別荘管理の方から伺いました。悪さをしていても費用面や伐採が困難であることから放置されたまま過ごされる(困ったまま)ということもあるようです。


↓↓↓伐採後↓↓↓
敷地はもともと南向きであったこともあり、伐採後は空が見え、敷地に光が入るようになりました。
これから、建築の計画に合わせてお好みの樹木を植え、庭を作っていきます。
エントランスの近くにシンボルツリーを置いたり、樹形のよい木を入れたり、花や実のなる木を入れて季節を感じる、等が楽しみですね。
こどもの成長に合わせて記念樹を植えたり、BBQに利用できる山椒を植えたり、とお施主様も想像を膨らむようです。
※長野では、獣害(シカやイノシシ)がありますので、植える木や保護の仕方など注意が必要です。地域に合った外構計画が重要です。→長野の樹木)
これから、現場が始まります。随時進捗をUPしていきます。




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